飛谷こども研究所- 胎教から大人まで 飛谷メソッド

ようこそ!飛谷こども研究所へ

ウキウキしているとき。
ワクワクしてるとき。
何かに夢中になっているとき。

その瞬間、こどもたちの脳は最高に
キラキラして活性化します。
私たちは、そんな輝きに満ちた瞬間を
こどもたちと一緒に過ごしたいのです。

 

胎教から大人まで
飛谷メソッド

飛谷メソッドは、胎児期からお母さまとともに
しっかりとした根っこを育て、
その子の持つ唯一無二の個性を育む、
統合脳開発プログラムです。
イメージ力をはじめとする右脳の力を活性化し、
左脳的な働きとの連携をはかり、
総合的に能力をアップさせていきます。

 

右脳を活性化させる
レッスン内容

イメージトレーニング

レッスンの始まりは、いつもイメージトレーニングから。心身を気持ちよくリラックスさせて、意識の深い部分に広がる豊かな世界を訪ねます。

記憶

飛谷こども研究所へ通うこどもたちは、たとえば関連のない100単語や70個の漢字の熟語を一瞬にして覚えてしまうような驚くべき記憶力を持っています。

波動速読

何行かをまとめ読みする一般の速読とは、まったく異なるメソッドです。本をパラパラと指で弾くだけで、そこに書かれている情報をキャッチします。

 

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この教育を学んだこどもたち
(2:42~高校生になったこどもたちの成長の記録がご覧いただけます)

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四谷教室〒102-0085
東京都千代田区六番町9-10 ロータス六番町302

津田沼教室〒274-0824
千葉県船橋市前原東4-1-3-305

推薦者の声

アーヴィン・ラズロ博士哲学者・未来学者

波動速読は私たちが持つ本来の能力を回復させます

飛谷こども研究所で行われている波動速読を、私は目の当たりにしたことがあります。波動速読は、ヒトの脳が「左脳優位」ではないとき、すなわち幼いこどもの脳や、変性意識状態にある大人の脳のような状態であるとき、脳はいわば量子的な処理方式で作動し、ほぼ一瞬にして膨大な量の情報にアクセスできることをはっきりと証明するものです。

波動速読は、私たちが真剣に向き合うべき現象のひとつです。そうすることで、私たちは本来持っているはずの能力を回復し、左脳優位というこれまでの脳の使い方を超えて、すべての次元へ情報を発信できるようになるでしょう。

アーヴィン・ラズロ博士プロフィール
1932年、ハンガリー生まれ。哲学者・物理学者・未来学者・音楽家。「システム哲学」「一般進化理論」「惑星意識」の主唱者。世界賢人会議「ブタペストクラブ」主宰者。同クラブには、ミハイル・ゴルバチョフ(元ソビエト大統領)、ダライ・ラマ(法王)、アーサー・C・クラーク(作家)など、50人を超える世界の賢人たちが参加し、未来への提言を行っている。
池川明先生医学博士・池川クリニック医院長

飛谷先生のイメージトレーニングに癒されました

飛谷ユミ子先生は、脳のもつ本来の力を引き出すエキスパートです。長らく七田チャイルドアカデミーで右脳教育に携わり、現在では「飛谷こども研究所」において、世界のこどもたちのためにご活躍なさっておられます。拙著『ママを守るために生まれてきたよ!』(学研パブリッシング)においてもインタビューさせていただき、先生のご活躍の一端を紹介させていただきました。

今までの教育は、左脳の能力開発だけに力を入れていて、私たちの多くはこどもたちの持つ不思議な能力に気がつかずにいました。しかし飛谷先生は、右脳開発だけでなく、さらに奥深い意識の部分に焦点を当て、その能力を引き出すことに成功し、新しいメソッドを開発されました。

個人的には、あるセミナーで飛谷先生が行われた「5歳のあなたに」というイメージ・トレーニングがお気に入りです。今の自分が5歳だった自分に会い、さらに胎内に回帰して、生まれ直すという内容です。セミナー会場のあちこちからすすり泣きが聞こえ、私自身も大いに癒されました

池川明先生プロフィール
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部大学院修了。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開設。診療のかたわら胎内記憶の研究を行い、日本における胎内記憶の認知と、それに付随する生命観・倫理観の育成に大きく寄与する。『おなかの中から始める子育て』『胎内記憶命の起源にトラウマが潜んでいる』『ママ、さよなら。ありがとう』など、話題の著書が多数ある。

河野貴美子先生
工学博士

飛谷教室の子どもたちは、目が輝いています

飛谷ユミ子先生の教室に通うこどもたちは、みな目が輝いています。それ以上に、「うちのこどもたちは……」と語る飛谷先生自身がとてもうれしそうに輝いて、まるで自分のこどものようにお話しされるのが印象的です。学校で行われているのとはまったく違う方法で、それこそ不思議な波動で、こどもたちを魔法のように包んでしまう魅力にあふれているのでしょう。脳の科学ではいまだに解明できない不思議な魅力の中で育っていくこどもたちの将来がとても楽しみです。

河野貴美子先生プロフィール
1967年、立教大学理学部物理学科卒業。日本医科大学生理学教室助手、同大学情報科学センター研究員を経て、現在、国際総合研究機構副理事長。日本生理学会評議員、人体科学会常任理事、日本数学協会幹事、全日本珠算教育連盟学術顧問。共著書に『脳をきたえるそろばんドリル』『絶妙な「脳力」を作る技術』などがある。
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